端 裕人氏Hiroto HATA
略歴
- 1973年
- 福井県生まれ。
- 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒。
- 2003年
- 独立。現在は雑誌、広告、音楽関係を中心に活動中。
この度、循環器内科領域に携わる医師にクローズアップしたインタビュー連載LEGEND「I am････」を発行することとなりました。トップランナーの医師達の密着取材を通じ、世代が移り変わる今だからこそ話すことのできる考えや想い、プライベートなエピソード、そして後世に伝え残したいことなどを、人物像もふまえて紹介していきます。
パーソナリティーに迫るインタビューは次世代に大きなメッセージを投げかけるに違いありません。レジェンドと呼ぶに相応しい彼らと作り上げるこのプロジェクトに、御社のバナー広告掲載を是非ともお願いしたく、ご案内申し上げます。
インタビュー内容をルポ形式でまとめ、Webで公開。
密着取材を通じての写真を含み、ドキュメンタリーとして掲載。またその医師から、次のレジェンドを繋げる形式。年に4回の季刊発行。次号は来年2月掲載開始予定。
冠動脈インターベンション治療技術の高さで日本国内だけではなく、海外にも認められている加藤修先生に第一回を飾っていただきました。医師としての経験話やパーソナルな部分を知ることのできる、あまり見たことのない表情を捉えた写真も掲載します。
フォトグラファーへのこだわり：
“一流の被写体を一流のフォトグラファーが撮影したらどうなるか”私たちはこの化学反応を試したいと思います。本連載における全ての写真は気鋭のフォトグラファー端裕人氏が撮影します。端氏がレンズを通して感じたレジェンドたちのプロフェッショナルな空気、存在感をぜひ感じてください。
| 募集期間 | 2016年9月1日〜2017年3月末日 |
|---|---|
| 掲載期間 | 2017年 1月1日〜2017年12月31日 （第1期） |
| 掲載料 | 1枠 200,000円（税別） |
| 募集枠数 | 5枠以上 |
| 特典 | 企画広告と一緒にバナーもあわせて掲載させていただきます。 また、ウェブで掲載した先生方の写真もご利用いただけます。 （詳細はお申込後詳細お知らせいたします） |
| 大きさ | 縦50ピクセル×横145ピクセル |
|---|---|
| 形式 | GIF(アニメ可、透過 GIF 不可)、JPEG、PNG 4KB 以下 |
Connoisseur（カナサー）LEGEND「I am････」 編集部
お問い合わせ先： legend.i.am.cardiologist@gmail.com
〒107-0062 東京都港区南青山6-12-12－205 シー・ブイ・クエスト株式会社 内
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心臓疾患の1つである虚血性心疾患（狭心症や心筋梗塞）に対する冠動脈インターベンション（カテーテル治療）は、治療法として重要な位置を占め、本邦で年間20万人に行われていると想定されています。
世界で初めて冠動脈インターベンションが施行されたのは1977年。
日本では遅れること2年後の1979年に初めて施行されたといわれており、おおよそ40年の歴史があります。
日本の治療技術の高さは海外からも認められています。
その治療水準が国内および海外で地位を確立し、進歩を成し遂げたのは、医師たちの治療に対する想い、そしてたえまない努力の結果とも言えます。この40年近くの間に、治療法は変化を続けました。
第一線で活躍していた医師からその次の世代へと世代交代もはじまり、冠動脈インターベンションが登場した頃の話を知らない世代もいることでしょう。そんな世代が移り変わる今だからこそ、冠動脈インターベンションを確立した医師たちへのインタビューを通じて、治療に対する考えや想い、後世に伝え残したいことなど、人物像もふまえて紹介していきます。
パーソナリティーに迫るインタビューは次世代に大きなメッセージを投げかけるに違いありません。